安良川八幡宮の爺杉 ― 2010/10/01 20:46
朝の赤浜海岸 ― 2010/10/02 20:21
東光の酒 ― 2010/10/21 09:27
羽黒山五重塔 ― 2010/10/21 09:57
板さんお勧め膳 ― 2010/10/21 10:10
本間美術館 ― 2010/10/21 10:45
山居倉庫 ― 2010/10/21 10:58
致道博物館 ― 2010/10/21 11:13
善宝寺の人面魚 ― 2010/10/21 11:31
人面魚は、平成2年(1990年)鶴岡市の善宝寺にいたのを写真週刊誌「フライデー」に写真を掲載したことから一躍有名になった。鯉の顔の部分に人間の顔に見える模様があり、寺の中にある貝喰池(かいばみのいけ)に3匹いたと云う。当時、ツアーを組んで観光バスで見に来る人も増え1日1万人も訪れたそうである。ちなみに鶴岡市の人口は8万人。当時は、たいへんな騒ぎになったという。人気にあやかり「人面魚まんじゅう」や「Tシャツ」「キーホルダー」「お酒」も発売された。今でも、人面魚を見に訪ねてくる人もいるとか。ところで鯉の寿命は何年なのか?今もいるのか私は疑ったが、鯉の寿命は30~50年は生きると云う。私が撮ったのは本当に人面魚なのか?
龍王峡の紅葉 ― 2010/10/21 12:41
10/20に写友会の栃木県龍王峡紅葉撮影会に参加した。高萩出発時の天候は曇、常磐道、北関東道、東北道を経由し約3時間で現地に着いた。 龍王峡は、栃木県の鬼怒川温泉の上流に位置する鬼怒川の岸壁と木々の美しい観光のメッカである。 また、鬼怒川温泉と川治温泉の丁度中間で交通も至便であり、塩原温泉、塩谷町から矢板、そして会津地方への通路としても名高い場所である。今年は猛暑の影響か渓谷の両側の木々は青々しており、紅葉の気配は全く感じられなかった。残念!昼頃より小雨も降ってきた。幹事さんの計画は良かったが雨男も居て、綺麗な紅葉が撮れず残念な撮影会であった。帰りに龍王峡のハイキングマップを貰ってきたので、11月上旬頃再度行ってみたいと思っている。
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