コロナ禍の中の光2020/12/05 14:49

12/3(木)日立シビックセンター広場に飾られているイルミネーションを撮影に行ってきた。コロナ禍の中、人は疎らで寂しく光が灯っていた。その中で子どもや女子学生が駆けまわったり、写真を撮って楽しんでいた。今年1年を振り返ってみると、学校の休校、恒例行事、お祭りの休止、飲食店、スポーツクラブ等の休止、高齢者をはじめとした外出の自粛等で、生活様式が一変した。そんな1年も暮れようとしている。来年はオリンピックの年、早くコロナの収束を祈りながら、静かにシャッターを切った。また、日立駅に通ずる通路は桜色に彩られ、通勤、通学で急ぐ皆さんを温かく迎えてくれている。







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