常陸大津の御船祭2017/05/04 01:00

5/3(水)大津町の御船祭に行ってきました。このお祭りは佐波波地祇神社の例大祭で、5年に1度、5月2~3日に開催される春の大祭ですが、今年3月に国の重要無形民俗文化財の指定を受け臨時に開催されました。神輿を載せた神船は午後2時頃に、御船歌や囃しにあわせ300人ほどの曳き手に曳かれ、船底にソロバンとよばれる木枠を敷きながら、20、30人の若者が船縁にとりつき左右に揺らしながら木枠の上を滑らすように曳き、沿道の多く見物客の喝采を受けておりました。大津の街は津波で大きな災害に見舞われましたが、学年毎に結成された若者が会を結成し頑張っている姿が印象的でした。私達も復興を応援したいと思います。







時代の証!宮澤桜2017/04/28 22:43

4/28(金)早朝6:15に家を出発し、上君田生活改善センターに6:40に着いた。家を出る時は空一面の曇りであったが、上君田に着くと青空が広がり、絶好の撮影日和になった。30分程撮っていると青空が消え朝日が射さなくなり、空一面雲に覆われてしまった。ここで、宮澤桜について解説してみたい。この山桜は、樹齢約250年、樹高約15m、幹回り約5mと堂々とした風格ある桜である。しかし、幹などに痛みが目立つようになってきた。そこで、2年程前に地元集落の11人が中心となって守る会「桜賞(おうしょう)会」を結成。高齢化で集落人口が少なくなる中、「この桜が集落のシンボルになり、花が咲くたび多くの人が集まる場所になれば」。そんな願いを込めて、みんなで草刈り、消毒、施肥等桜の木の管理を行っている。私達も応援したいと思っている。





松岡小アプローチ広場の桜2017/04/17 08:07

松岡小学校の傍にアプローチ広場と云う憩の広場がある。ここの桜が見事で私は大好きだ。4/14と4/17に桜風景を撮るために訪れた。私の母校小学生時代を思い出しながら写真を撮った。ここで、松岡地区について記載してみたい。松岡地区は江戸時代に長く徳川御三家水戸藩の附家老・中山氏が知行支配したところであった。したがって、松岡藩といえば一般には中山氏のイメージが強い。しかし、江戸時代の初期の当地方は20年間戸沢氏(政盛)が4万石を領有し、龍子城を補修拡張し松岡城の基礎を築いた。城下の町割りの原形も戸沢氏が作ったと云われている。その後、戸沢氏は1622年に出羽新庄に移封され、新庄藩6万石の祖となった。昔に思いを馳せながら、私の心のキャリブレーションをする場所でもある。







さくら宇宙公園の桜2017/04/15 09:09

4/14(金)さくら宇宙公園にDPCの皆さんと一緒に桜の撮影を行った。当日は満開の桜と快晴で絶好の撮影日和であった。早朝であったので、朝日とパラボラアンテナの回転で満足のゆく写真が撮れた。でもこの地は、高校3年生であった私の脳裏に衝撃的なニュースが焼き付いている。それは、昭和38年11月20日衛星通信の実用化に向けた実験施設「茨城宇宙通信実験所」として開所。その3日後の11月23日NASAの通信衛星リレー1号を使用して、太平洋を越えた初の日米間のテレビ衛星中継受信実験が行われた。その最中にアメリカから送られてきたのは、ジョン・F・ケネディ米大統領暗殺のニュースだった。衝撃的な幕開けとなったのである。その後、2002年8月、「茨城衛星通信センター」と改称し、現在はパラボラアンテナとともに300本のソメイヨシノが植樹され、花見の名所として残っている。






日本のさくら名所100選の桜2017/04/14 14:42

4/13(木)高校時代のテニスクラブの1泊懇親会に行く途中、日立市の神峰公園、平和通りの桜が満開と聞き写真を撮った。神峰公園は、動物園、遊園地、レジャーランド、市民プール、ホリゾンかみね等が併設され、ファミリーで楽しむのにピッタリな公園で、桜の木の下で家族連れが楽しんでいた。ここの桜は例年4月上旬から中旬まで、ソメイヨシノを中心にヤエザクラなど約1000本の桜が楽しめ、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。昼食後、日立駅前の平和通りに移り、通りがトンネルになった桜の写真を撮った。平和通りは戦災復興の中、昭和26年に開通し、およそ1キロメートルの道のりに沿ってソメイヨシノが約120本植えられている。その美しさは、神峰公園とともに日本さくら名所100選に選ばれている。夜のライトアップ、ファンタジーな世界へいざなう平和通りでもある。







春爛漫!東京桜散歩2017/04/08 06:23

今年も真新しい制服に身を包む新入学生、新入社員を満開の桜が迎える季節がやってきた。私も例年のように4/6~7に東京の桜の名所を回ってきた。6日の朝、高速バスで東京に向かい浅草で下車し隅田公園に行った。公園内はツアーバスの団体客が多く、添乗員の旗に従って移動し混雑した。公園内をあちこち移動し写真を撮った。その後、地下鉄で千鳥ヶ淵緑道に移動した。この日は武道館で東洋大学の入学式とかち合い、九段下駅は大混雑であった。緑道も混雑し止まって写真撮影することも難儀した。約1時間程撮影した後、目黒川に移動した。目黒川両岸の桜は満開に近く、両岸の道路はぶつかるほど大混雑であった。夕方になったので吉祥寺に移動し井の頭公園に行った。風も強く寒く写真撮影も早々切り上げた。夜になって、山梨県に住んでいる友達が東京に出てきており、待ち合わせし居酒屋で一杯飲み吉祥寺で1泊した。次の日(4/7)は朝から曇りで、小石川後楽園で撮影していたところ小雨が降ってきたので、午後1時10分の高速バスで帰った。天候に恵まれなかった2日間であった。





取り戻そう!豊かな人生2017/03/15 14:30

田舎暮らしを捨て都会暮らしに憧れる。そして、マネー資本主義に取り込まれて行く。100年前に始まった豊かさを求めて発展した経済至上主義。この常識は世界中に広まりグローバル経済体制となった。ところが世界中が同じ常識で豊かさを追い求めてきたが、牽引してきたアメリカ経済が息切れを起こし、市場は賃金の安い新興国に奪われていった。凋落したアメリカ経済は、実態のないお金でお金を生み出す金融商品を作るマネー経済に突入してしまった。その馴れの果てがリーマンショクであった。実態のない経済の魔法が解けてしまったのである。その後遺症として信用不安を拡大させたユーロ危機、税収不足の日本国債1000兆円、先進国の長期金融緩和策でも経済再生無し、貧困になった中流階級の不満爆発、抜本的な政策を打てない現状政治に愛想をつかしたアメリカやEU各国でポピリズムの台頭。グローバル世界は分裂の危機にある。そんな中で、今最も必要なのは「やくざなマネー経済」から「かたぎの経済」に変えなければならないことだ。それが藻谷浩介氏他が提唱する「里山資本主義」なのだ。お金を出せば何でも手に入る都会暮らし、お金を稼ぐために子供を保育園に、朝から晩まで猛烈に働き、食事を作る暇もなくコンビニや外食三昧、靴下を洗濯する暇もなく新品購入、疲労困憊で休日はごろ寝。これで本当に豊かな人生なのか。頑張ったが会社はリストラ倒産。自分の人生は何だったのか。そんな時が突然やってくる。一時も早く自分の故郷の里山に戻るべきだ。里山には、お金に変えられない自然と、ご近所同志の絆や人間性がある。里山で豊かな人生を取り戻すのだ。



東京マラソンを撮る2017/02/27 16:00

2/26(日)事前に予約しパシフィコ横浜で開催中のカメラ映像ショーに参加のため、神峯営業所5:15発の高速バスで横浜に向かった。本日は東京マラソンの大イベントがあるため、途中東京に寄って観戦した。
マラソンのスタートは東京都庁であったが、セキュリティチェック等で入場に時間がかかるうえ、大混雑との情報を得たため、コースの途中5km地点の飯田橋駅前のセントラルプラザ前で応援と撮影をすることにした。道路全景の撮影は歩道橋から撮るのがベストであったが、通行の邪魔になるとのことで警備が厳しく橋の上で立ち止りの撮影は禁止であった。よって、何度も往復し歩きながらシャッターを切った。その後下に降りてコースに沿って歩道から撮影した。
















人生戦略100年時代2017/02/17 09:38

  昨日の茨城新聞のコラム欄「いばらき春秋」にも出ていましたが、「ライフシフト」(著者リンダ・グラットン)が話題となっています。この本は長寿時代の人生戦略がテーマとなっています。2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107歳以上生きることが予想されると云うことです。つまり、100年以上生きる時代がやってきたのです。長寿時代では、従来の人生の基本となる「教育→仕事→引退」と云う「3ステージ」の生き方はもう通用しないと云うことです。今後は3ステージを順に辿る生き方ではなく、様々な状況に対応する「マルチステージ」の生き方をするようになるだろうと予測されています。長寿社会の100年時代に生きるためには、お金も大切ですが、次の3つの無形資産が重要になってきます。その3つの資産を解説致しましょう。
1.生産資産(仕事で成功し所得を増やすのに役立つ)
 ①スキルと知識、②仕事仲間、③個人的な評判
2.活力資産(肉体的・精神的な健康と幸福)
 ①身体的健康、②バランスの取れた生活、③友人関係、④家族との良好な関係
3.変身資産(人生途上での変化と新しいステージ移行の意志と能力) 
  ①自分の能力、②人的ネットワーク、③ポジテブ志向
 以上、人生100年時代のポジテブな側面について述べましたが、課題も沢山あります。例えば、生まれた時点で所得格差がある貧困な子どもの増加、若年層の婚姻率低下、離婚率の増加、家庭崩壊等が挙げられます。これらの各種格差により医療格差も広がり、老年になって健康格差、平均寿命格差も広がる恐れも出ています。
 これからは、マルチステージになります。従来の3ステージにこだわらず、挽回のチャンスも多くなると思いますので、自分の今を見直し頑張って欲しいと思います。併せて、政府、企業、社会、学校等も適切なセーフティネットを構築して頂きたいと思います。
 私も71歳になりましたが、何となく未来に対して不安がありますが、人生100年時代にはまだまだ時間があります。再度人生設計を見直し、明るく健康で有意義な人生を送りたいと思います。皆さん!ポジティブに生きましょう。
 
 
 
 


東京散歩(世界らん展・迎賓館他)2017/02/14 09:15

2/13(月)世界らん展の無料チケットを入手したので、女房と一緒に東京散歩に出掛けた。ついでに迎賓館の朝日の間の期間限定の公開があったので回った。早朝、神峯営業所発6:15の高速バスに乗り、東京ドームに直行した。世界らん展の今年のテーマは「蘭にときめく」であり、宝塚歌劇団・月組トップスター珠城りょうさんのオーキッド・ミューズ就任等で華やかに開幕した。今年の大賞は、デンドロビューム・グロメラタム‘ロング ウェル’ 種名:Den. glomeratum ‘Long Well’氏名:永井 清 地域:神奈川県が受賞した。受賞作品と優秀賞の写真をアップする。約1.5時間程見て昼食を摂り、早春の梅の花がチラホラ咲く隣接の小石川後楽園に移動し散策した。その後、水道橋から四谷に移動し迎賓館に向かった。入口に大勢の人が行列になって待っていた。セキュリテイチェックのため、入場するまで約1.5時間かかった。予想外の時間ロスである。館内は撮影禁止であったので記録に残せなかった。「朝日の間」について解説する。朝日の間とは、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来する。周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石で、壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれている。この部屋は国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談等の行事が行われる。他の部屋も素晴らしかったが、意外と狭いと感じた。正面玄関や主庭等の外観を撮影し退館した。夕方になったので、秋葉原に戻りマーチエキュート万世橋にて夕食を摂りお茶を飲みながら一服した。帰りは9:10の高速バスで帰った。