雨中激走!甲冑競馬2018/08/02 16:15

7/28~7/30に「相馬野馬追」の写真撮影に行ってきた。特に7/29に行われる甲冑競馬と神旗争奪戦を撮るため、1日前の7/28早朝4:30に自宅を出発し、会場の雲雀ケ原祭場に6:30に着いた。甲冑競馬のベスト撮影場所である第1コーナーは既に場所取りされていた。少し空いている所に割り込み三脚を柵に括り付け、一番近い本陣前駐車場に車を停めた。7/28は人出も疎らで出陣式、お行列、宵乗り競馬等の行事で比較的暇であった。よって、各地から撮りに来た写真愛好家の方達と談笑し時間を潰した。台風の影響もあり夕方から雨になってしまった。夜は道の駅「南相馬」の駐車場で初めての車中泊をした。近くに日帰り入浴施設、すき家、コンビニがあり、ゆっくり入浴し、夕食を摂り、車の窓にサンシェードを取り付け個室にし、リラックスして泊まることができた。7/29は予報に反し天候に恵まれず、強い雨が断続的に降り、泥んこの甲冑競馬となった。ここで、簡単に野馬追の由来を記述しておく。相馬家の祖と云われる平将門は一千有余年の昔、新しい軍事力として馬の活用を考え、下総国葛飾郡小金ケ原に野生の馬を放牧し、関八州の兵を集め、野馬を敵兵に見立て野馬を追い、馬を捕える軍事訓練として、また、捕えた馬を神前に奉じ、祭礼として行ったのに始まったと云われている。その後、元亨3年(1323年)に相馬氏は奥州、行方郡(現在の南相馬市)国替えとなり、現在まで勇壮な行事が連綿と続いているのである。








生きる!相良倫子さんの訴え2018/06/24 22:10

太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」の6/23、沖縄全戦没者追悼式が開催された。沖縄戦終結73年、浦添市立港川中3年の相良倫子さんは、自作の平和の詩「生きる」を読み上げた。沖縄の美しさ、戦禍の悲しみ、平和の尊さ、平和とは当たり前に生きることを力強く訴えた。終戦の年に生まれた私は、この訴えに強く感銘し目頭が熱くなった。その全文を掲載したい。(NHK NEWS WEBより)

私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。
私は今、生きている。
私の生きるこの島は、何と美しい島だろう。
青く輝く海、岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶き、小川のせせらぎ、畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、優しい三線の響き、照りつける太陽の光。
私はなんと美しい島に、生まれ育ったのだろう。
ありったけの私の感覚器で、感受性で、島を感じる。
心がじわりと熱くなる。
私はこの瞬間を、生きている。
この瞬間の素晴らしさがこの瞬間の愛おしさが
今と言う安らぎとなり私の中に広がりゆく。
たまらなく込み上げるこの気持ちをどう表現しよう。
大切な今よかけがえのない今よ
私の生きる、この今よ。
七十三年前、私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。
みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。
生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。
手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。
ただ、それだけで。
無辜の命を。
あたり前に生きていた、あの日々を。
摩文仁の丘。
眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、心から、誓う。
私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、
宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭わないことを。
あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、私と同じこの瞬間(とき)を一緒に生きているのだ。
今を一緒に、生きているのだ。
だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。
本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。
私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。
大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。
これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。
摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。

水郷潮来あやめ園2018/06/03 08:19

6/2(土)梅雨入り前に潮来市の「水郷潮来あやめ園」で開催されている「あやめまつり」に行ってきた。このまつりは、昭和27年にはじまった歴史あるまつりで、園内には、約500種100万株のあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると一面に咲き誇る。今年の見
頃は例年より約1週間から10日早く6月3日頃とのことである。期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り披露など水郷ならではのイベントが盛りだくさんである。毎年、約80万人を超える多くの観光客が水郷情緒とあやめを堪能するため訪れている。










熱く燃えた大子町2018/05/21 12:14

5/20(日)に大子町で開催された「第15回常陸国Yosakoi祭り」に行ってきた。当日は絶好の快晴で朝6:15に家を出発し、大子町役場駐車場に7:30に着き急いで会場に行ったが、ステージ正面の撮影特等席は満杯で2列目の中央に座った。今年の参加チームは北海道から東京より2日間で68団体、特別招待団体6団体であった。各団体は、大賞を目指し熱く燃えた踊りのパフォーマンスを披露していた。この行事は少子高齢化、若者の都会流出で活力が失う危機感を持った大子町が15年前に企画したもので、現在は全国的な行事に発展したものである。県北の高萩市に住む私は大子町の企画した方々に敬意を表したい。











雨上がりに散策2018/05/19 05:21

5/14(月)日立へ行った帰りに鵜の岬に寄って睡蓮の花、5/19(土)の雨上がり朝、高戸前浜海岸の浜昼顔を撮ってきた。私はどこへ出かけるときもカメラを持って行くが、近場でも被写体は沢山ある。普段は特に気を留めないが、小さな主役が潜んでいる。その主役と付近を散策した作品をアップする。









今年も大道芸2018/05/12 06:09

5/12(土)恒例の「ひたち国際大道芸」がやってきた。昨年は天候が悪く日立会場では写真が撮れなかった。お馴染みの中国雑技芸術団、大駱駝艦や新人アーチストが出演した。今年は被写体としてのアーチストは少なかったように感じた。夜
までいようと思ったが途中で引き揚げた。主な写真をアップする。









日立さくらまつり2018/04/08 18:04

4/8(日)日立さくらまつりに行ってきた。昨日は天候が良くなかったが、2日目の今日は朝から晴れていたので10:00頃車で家を出発したが、日立市内に入ると通行止めの影響もあり大渋滞にあい日立駅・平和通り付近には行けず、神峯公園の駐車場に車を停め折り畳み自転車で平和通りまで行った。通りの桜は完全に散ってしまい、残念ながら桜をバックに風流物の写真撮影はできなかった。さくらロードレースの最後のレース5kmのスタートをする頃から俄かに雲が出てパラパラと小雨が降ってきた。桜も散り雨も降ってきたので帰ろうと思い神峯公園の駐車場に戻ったころ、雨が止み空一面が青空に戻った。このまま写真も撮らず帰るのは勿体ないと思い、市役所の駐車場に停め再び平和通りに戻りった。風流物の演技は終わってしまったので、子供達の日立舞、ダンス等の写真を撮って帰った。







松岡小アプローチ広場の桜2018/04/04 17:35

4/4(水)松岡小学校の傍にあるアプローチ広場に行ってみた。枝垂れ桜もソメイヨシノ桜も満開であった。例年桜は4/10頃満開になり、近くの小学校や幼稚園の入学式・入園式があり、父兄に付き添われた新入生が桜の広場で記念写真を撮ったりして、華やかで新鮮な雰囲気を醸し出していた。今年は春休み中に満開になってしまった。








春爛漫!東京の桜2018/03/29 05:41

3/26(月)東京の桜が満開になったとニュースで報じていたので、早朝日立電鉄神峯営業所発4:45の高速バスで東京に向かった。風邪が完全に治りきっていなかったのでカメラとリュックを背負っての移動は苦痛であった。しかし、明るく華やかな桜が私を励ましてくれた。最初に上野公園に行った。早朝であったのであちこちで花見の場所取り役がブルーシートに座って待っていた。動物園入口の前はパンダ入場待ちの観客が長蛇の列をなしていた。園内は袴姿の学生や外国人が桜をバックに写真を撮っていた。次に千鳥ヶ淵緑道に移動した。今日は日本武道館で明治大学の卒業式があったので、メトロ九段下駅の改札口は大混雑であった。千鳥ヶ淵には家族やカップルが乗ったボートで賑わっていた。午後隅田公園に移動しスカイツリーをバックに夜景を含め写真を撮った。その後浅草に立ち寄り写真を撮って東京駅に戻り、22:50発の高速バスで帰った。一日の移動歩数は約32,000歩で、本当に疲れた一日であった。










春の絆!手作りひな人形まつり2018/02/22 10:22

2/21(水)の昼下がり、市民センター及び穂積家にて開催されている「手作りひな人形まつり」に行ってきた。ひな人形を見ていると周りが温かく優しい雰囲気になる。心を込めて手作りした皆さんの気持ちが、周りに醸し出されるているのだと思う。ひな人形まつりは色々趣向を凝らし各地で開催されているので、街中の雰囲気を取り込み写真を撮りたい。