大混雑!竹下通り2014/05/27 11:11

レトロの都電荒川線鬼子母神駅から地下鉄メトロ副都心線に乗り換え明治神宮駅で下車し竹下通りに行った。原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る竹下通りは若者で身動きもできないほどの大混雑。都電荒川沿線とは真逆の風景だ。通りに面している店舗の多くは、若者向けの派手なファッション・ブティックで私には全く関係ないものばかり。なぜ竹下通りに行ったかと云うと店のアート看板と若者のコラボ写真を撮ろうとしたが、人が多くて撮る場所も無かった。日曜日でない日が良かったかも知れない。

大きなミニチァ東京駅2014/05/27 11:28

復元された夜の東京駅を撮ろうと思い、中央口から皇居につながる行幸通りの広場、新丸ビルの7階、丸ビルの5階、JPタワーの6階オープンテラスを回ったが、夜は新丸ビルの7階のオープンラウンジが最も良いアングルであった。暗くなるまで数百枚の写真を撮った。ここで東京駅の概要を記しておこう。東京駅はご存じのとおり日本の表玄関とも言うべきターミナル駅で、プラットホームの数は日本一多く、在来線が地上5面10線と地下4面8線の合計9面18線、新幹線が地上5面10線、地下鉄は地下1面2線を有しており、面積は東京ドーム約3.6個分に相当する。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は辰野金吾らが設計したもので、1914年に竣工、2003年に国の重要文化財に指定されている。「関東の駅百選」認定駅でもある。1945年(昭和20年)東京大空襲で焼失した駅舎は順次修復してきたが、本格的な復元工事は長らく先延ばしされていたが、1999年(平成11年)から2000年(平成12年)にかけて、創建当初の形態に復原する方針がまとめられ、500億円とされた復原工事の費用を丸の内地区の高層ビルへの容積率の移転という形で捻出することで、丸の内地区の高層ビル建て替え事業と並行して、東京駅の復原工事が行われることとなった。復原工事自体は、2007年(平成19年)5月30日に起工され、2012年(平成24年)10月1日に完成した。(一部Wikipediaより)

夜の東京駅をもう一枚2014/05/27 11:52

夜の東京駅を趣を変えてもう一枚アップする。