気晴らしの「さくら宇宙公園」 ― 2011/04/13 22:35
3/11の東日本大震災で日本と云う国が大きく変わった。マグニチュード9.0(震度7)の地震と大津波で宮城、岩手、福島、茨城の代表的な港湾都市や漁業の町が多くの犠牲者とともに消滅した。そして、絶対安全と云う神話のもとに推進してきた福島第一原発が、大津波で崩壊し放射能を拡散、住民避難により人の住めない真空地帯が生じてしまった。犠牲になられた方のご冥福と罹災された方のお見舞いを申し上げたい。一向に止まらない巨大余震、収束不明な放射能拡散が世界不安を招き、近隣住民を奈落の底に落としている。東北に比べ我家は幸運にも家族4人とも無事で家も流されず残った。しかし、福島浜通りを震源とする余震の連発で、高齢の両親を家に置けず介護施設にショートスティさせている。また、母屋も納屋も半壊し塀も倒壊したが、余震が続く現在、修復工事を見合わせている。一方、畑のホウレン草、小松菜、大根も出荷制限や風評被害で販売できずトラクターで処分した。毎日の後片付けで私の身体(頚椎症、変形性股関節症で痛む)も疲れたので、気晴らしにカメラを持って「さくら宇宙公園」に行った。4/13現在、桜は五分咲き程度で今週末に満開を迎えそうである。例年賑わった「さくらまつり」も今年は中止である。

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