初冬の青空に映える汐見滝橋2012/12/07 22:24

入院中の母の食事介助の帰りに、花貫渓谷の汐見滝橋に行ってみた。賑わった紅葉の季節も終わり誰もいない寂しい初冬を迎えていた。そんな枯葉の風景に汐見滝橋が青空にくっきりと映えていた。今年を振り返ると母は新緑の5月に転んで入院し、暑い夏の7月に脳梗塞を発症し嚥下障害により食事も摂れなくなり、エンシア(液体の補助栄養食)のみで5ケ月が過ぎた。身体は枯れ木のようにやせ細ってしまったが、意識の確かな母の何かを乞うような目を見ると可哀相でたまらなくなる。今日撮った写真を明日見せたいと思う。

高戸の帰帆2012/12/08 17:51

茨城県北部太平洋沿岸にある 高萩市 は、幕末に水戸藩から独立した松岡藩があったところで、史跡や名勝に恵まれた町である。 「松岡八景」は文化年間(1804-17)に当時の領主中山信敬が儒学者亀里亀章に次の場所を選ばせ詩句をつけさせたものである。1.竜子の晴嵐、2.二本松の秋月、3.関根の夕照、4.永田の落雁、5.能仁寺の晩鐘、6.天南堂の暮雪、7.荒崎の夜雨、8.高戸の帰帆。家に帰る途中、昨日の大地震を忘れたかのように、余りにも空と海が青かったので高戸小浜海岸に寄って写真を撮った。ここは、松岡八景の「高戸の帰帆」である。また、日本の渚100選にも選ばれている。

松林の中の空2012/12/10 15:19

松久保工業団地の中にある休養地公園を歩いていたところ、真っ青の空に松の枯れた枝が綺麗に突き出ていた。枝には松ぼっくりが幾つもつけていた。

来年の「開運招福」巨大絵馬2012/12/21 00:18

大洗磯前神社境内に来年の干支・巳み年にちなんだ白蛇の巨大絵馬が登場したと新聞に掲載されたので、ジョイフル本田に買物に行った帰りに神社に寄って写真を撮ってきた。巨大絵馬は、縦約3メートル、横約4メートル。1995年に設置して以来、毎年干支にちなんだものを飾っている。今年は大洗の荒波をイメージした海と日の出を背景に、白蛇が力強く描かれ、「開運招福」の文字も入っている。巨大絵馬は来年3月末まで設置されると云う。

今年を振り返って2012/12/21 00:39

早いもので今年も残すところ10日余り。震災以後、昨年は97歳の父を亡くし、今年は91歳の母の看病に明け暮れた。母は元気に家事の手伝いとデイサービスに行って穏やかに暮らしていたが、5月に転倒してから寝たきりとなり、その後脳梗塞も併発し嚥下障害により食事が摂れなくなってしまった。高齢者の転倒は命取りである。現在は栄養飲料のみの食事となり、私の兄弟夫婦の手も借りながら3度の食事介助をしている。現在まで脱水・発熱症状で4度の入退院を繰り返しながら頑張っている母の顔を見ると少しでも長生きして欲しいと思う。私の身体も今年は不調(3月に股関節・脊椎、7月に胃および腸、12月に胆嚢)の連続であった。私はとことん考え込む性格なので落ち込みやすい。それぞれ精密検査(胃・大腸の内視鏡検査、胆嚢のMRI検査他)を実施し結果、癌の疑いは晴れたものの、股関節・脊椎については治らず筋力等でカバーして行かねばならない。老化は急激に進んでおり、不安解消のためにも定期的な身体の精密検査は必須である。その他、10月に女房が交通事故(追突)の被害に遭ったが大事に至らなかったのでよかった。高齢者の交通事故も多発しているので、明日は我が身、前後左右よく確認し運転することが大切。来年も母の看病中心の生活が続くと思うので、少しでも写真の趣味を生かし潤いのある毎日を送りたいと思っている。今年も皆さんに大変お世話になり有難うございました。